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| 作者:譚源 作品タイトル:Japanese Red 作品背景: 来日10年、留学や就業を通じて日本各地を巡り、その文化に触れてきた中国人・譚源(タン・ユエン)が、趣味の写真を通じて「自身で感じた日本」を表現した。 その媒体は「赤(RED)」。日本も中国も、国旗の色に選んでいる色。祝いや魔除けの象徴でもあることから、両国ともによく目にする色だ。 しかし、中国にあって日本にほとんど見られない赤もあれば、日本にあって中国にほとんど見られない赤もある。赤は、一衣帯水の文化を持ちながら、それぞれが独自の文化を育んできたことのメタファーではないだろうか。(文/山上仁奈) 写真提供:譚源 |